生前葬について〜お葬式ウィキ編集手記〜

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生前葬ってなに?

日本や世界各国のお葬式関連の情報を調べているうちに、”生前葬”と言う言葉が目に入りました。
私の身近で生前葬を行った方はいませんので現実感はあまりなかったのですが、実は著名人の中で生前葬を行っている人は何人かおられるようです。
ウィキペディアなどネットで調べると生前葬を行った方が数名出てきました。

赤木しげるの生前葬

そうした実在する方を紹介する前に、なぜ生前葬の記事を書こうと思ったかというと、言葉自体は聞いたことがあったからです。
麻雀漫画の「天」と言う漫画の中で「赤木しげる」と言うキャラクターが行ったのを覚えていたからです。

赤木しげるというキャラクターが、自分がアルツハイマー型認知症に侵されていることを知った時に知り合いを集めて生前葬を行い、その直後に安楽死をすると言う衝撃的な内容でした。

安楽死を選んだ理由は「自分の尊厳を保ったまま死にたい」と言う内容でしたが、生前葬を行った理由は明確には書かれてはいませんでした。
いち読者の私が勝手に読み取って想像するには、赤木しげるは常に孤独で孤高を自覚して生きてきたので、周囲の人間や友人とそこでしかできない会話をすることでその孤独の正体を知りたかったのでは・・・と思っています。

もちろんフィクションであり、漫画の中のでしか出来ない事ですが、、、子供ながらに人の死とお葬式を考えさせられる内容でした。

著名人の生前葬

話を戻して、著名人の生前葬ですが

亡くなった方では月亭可朝さん。

現在ご存命の方では、「バカの壁」の養老たけしさん、お笑い芸人・映画監督のビートたけし(北野武)さん、ミュージシャンの桑田佳祐さん、プロデューサーのテリー伊藤さん、お笑い芸人のカンニング竹山さんなど、テレビで活躍される芸人さんやミュージシャンの方など、クリエイティブな職業の方が多いように思います。

生前葬も自分が表現したい事への手段の1つということなのかもしれません。